経営理念
経営理念
『齊藤興業でよかった』
お客様より 「齊藤興業でよかった」
働くみんなが 「齊藤興業でよかった」
取引先から 「齊藤興業でよかった」
地域社会から 「齊藤興業でよかった」
社会に貢献していきます
心得
『しあわせになれる五つの心』
「ハイ」と言う素直な心
「すみません」と言う反省の心
「おかげさまで」と言う謙虚な心
「させていただきます」と言う奉仕の心
「ありがとうございます」と言う感謝の心
スローガン
齊藤興業は、生活環境を守り
安心して暮らせる未来を創造するため
環境教育に力を入れ
お客様、取引先、地域の皆様、従業員の
生活向上と心を豊かにする
還元環境サイクルの構築に全力をつくします。
ビジョン
当社は、安心して暮らせる未来を創造し、お客様、取引先、地域の皆様、従業員の生活向上と心を豊かにする還元環境サイクルの構築に全力をつくします。また、地域に根付いた環境教育にも力を入れ、子供たちに環境教育を行うことで、地域の環境を守り、子供たちに環境意識を育みます。それが『私たちにしかできないシゴト』、環境のプロフェッショナルとして、皆様に魅力がある会社と認識してもらえることが、従業員の働きがいを高め、益々お客様に喜んでいただけるサービスを提供し続けます。
私たちは、生活環境を守り、齊藤興業に任せてよかったと言っていただける持続可能な社会を実現するために、これからも取り組んでいきます。
デジタル技術の活用及びDX推進の取り組み状況
デジタル技術が社会や自社の競争環境に与える影響
- デジタル技術は、大きく変化し私たちの生活にも多大な影響をもたらしています。 今後、労働人口の高齢化・人口減少やワークライフバランスを踏まえ業務デジタル化を進め生産性向上に努めていきます。 廃棄物業界でも電子マニフェスト、計量化システム、配車管理など様々なデジタル技術が生まれ、今後もよりいっそう変化が求められます。 紙印刷などの削減や電子データを多く取り入れることで資源の枯渇を抑え、アナログだった多くのシステムをデジタル化し総合的な連携システムを構築することで効率化が図られます。 また、他社にも影響が波及され、更に廃棄物業界にも大きな影響を与えられます。
デジタル技術を踏まえた経営ビジョン
当社の経営理念は『齊藤興業でよかった』であり、デジタル技術導入により従業員、お客様、お取引先業者様、業界、地域の皆様に様々なサービスを提供し続け、世の中に必要とされる 、また、後押ししていただける企業を目指して取組んでいきます。
経営ビジョンを実現するための戦略
現状の問題点の洗い出し、一般企業の成功事例や消費者が求めているデジタルサービスを取り入れ、よりよいサービスが提供できるようITモデルを構築していきます。
戦略を推進するための体制
代表取締役 齊藤義成を代表とし、デジタル技術を以下の体制で取り組み、更に強化していきます。
概 要
- 会社名
- 株式会社齊藤興業
- 設 立
- 1973年2月
- 資本金
- 3,000万円
- 代 表
- 代表取締役 齊藤 義成(2016年11月1日就任)
- 所在地
- 【本社】〒020-0402 岩手県盛岡市黒川12-18 MAP
TEL 019-696-2526
FAX 019-696-5341【黒川サテライトオフィス】 〒020-0402 岩手県盛岡市黒川8地割36-3 サンモール黒川102 MAP
【大ヶ生事業所】 〒020-0404 岩手県盛岡市大ヶ生5-96-22 MAP
【滝沢事業所】 〒020-0611 岩手県滝沢市巣子252-6 MAP
【紫波事業所】 〒028-3303 岩手県紫波郡紫波町高水寺字中田270 MAP
- 事業内容
- 一般廃棄物収集運搬業務
一般家庭ごみ及び事業系一般廃棄物(盛岡市・紫波町・矢巾町・滝沢村・雫石町・岩手町)
産業廃棄物収集運搬業務
燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残さ・ ゴムくず・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類・ばいじん
特別管理産業廃棄物収集運搬業務
廃油・廃酸・廃アルカリ・感染性産業廃棄物・低濃度PCB廃棄物
産業廃棄物処分業務
廃プラスチック類(発泡スチロールに限る)
一般廃棄物処分業務
廃プラスチック類(発泡スチロールに限る)
古物商
パッケージソフトウェアの販売
販売ソフト・マニフェストソフト
ホームページ販売
コンピューター機器販売
- 従業員数
- 107名
- 車輛台数
- 81台
- 顧問税理士
- 長谷川税務会計事務所 税理士 長谷川恭一
- 顧問社労士
- 田村労務管理事務所 社労士 田村真一
- 顧問弁護士
- 東海林法律事務所 辯護士 東海林利哉
芝田総合法律事務所 弁護士 芝田麻里